【077】五本が限界


えー 前回の日記は模試の最悪加減にうんざりして、どうにかそのもやもやを晴らそうとした結果でありまして、別に喧嘩を売るだのそういう意図は全くありませんので、ディスプレイにメンチ切らないで下さい、今出した匕首しまってください。


それはそうと、今日は可愛いお知らせがあります。だから可愛い日記を書こうと思います。可愛く聞いて下さい、あるいは可愛く掲示板に書き込んで下さい。少しでも可愛げが見られない人に関しては、後ほど可愛いメールで、見るも残酷な仕打ちをしますので、覚悟を可愛く決めて下さい。


世にも愛くるしい漫画「グラップラー刃牙」を買いました。これがなんなのか理解できない方のために、このネタはやめます。


図書館に行って自転車を盗む話をしましょうか、これも、まだ実行に移していないので無理でした。


僕の犬が子犬を産んだ話はどうですか、これなんかもう真っ赤な嘘なんですけど、上二つに比べると雲泥の可愛さ。例え面白くなかろうが、あんまり僕が可愛いのでビジターも許してしまいます、というより、貶すことに罪悪感を覚えます。



ところで、その可愛い僕の話ですが、今日は友達と「尻に割り箸を何本挟めるか」を実技を交えて考えてました。おしまい。