【051】この間の続き
今日という日は、明日のために 三村です。
今回は、純とかが見てる筈なので、ここで真のゆとり教育とは何かをじっくり教えたいと思います。
まずもって、何かを減らすという考え方からして間違っています。何かを減らすのではなく、全体的に縮めれば良いのです。
例えば、五円玉なら十枚入る貯金箱は、一円玉なら十五枚入るかもしれないと言うような、つまり、覚えるべき項目は減らさず、それらをどうすればより覚えやすくなるか、という事に重点を置くべきなのです。
前回出た「カルビン=ベンソン回路」
これを使っていくつかの改善例をあげてみましょう。
「カルベン回路」
そのまま縮めてみました、これだけでもずいぶんと覚えやすくなる。
「狩る貧=弁尊回路」
当ててみました 漢字を
「カルビソ=ベソソソ回路」
ンをソにしてみました。なんかおもしろかったので、つい。
「カルビン謙遜回路」
あいつさあ、腰は低いけど、実際結構腹黒いって
「カルビン、ペンション帰ろう」
温かいシチューが待ってるよ
「ゲリ勉回路」
授業中うんこを我慢しきれず、結果漏らしてしまったという事実からついたあだ名に因んだ。それは嘘なんですが、大丈夫、もう死んでるから。
「待てば回路の日より有り」
駄洒落
「回路政治」
駄洒落、少し難しめ
「シルベスタ=回路ーン」
駄洒落、少し無理がある。
「回路プラクティック効果」
駄洒落、うむ
「ドップラー効果」
波動の源に対して相対速度を持つ観測者に、波の周波数が波源における値とは異なって観測される現象。
「ドッペルゲンガー」
自分の分身。見たら死ぬ
「ボルゲ」
「シュウ」
「トキ」
「ラオウ」
一片の悔いなし
いいんだよ、自己満足なんだから。